既に「魚河岸まぐろ倶楽部」のみなさまにはご案内させて頂いております。

価格改定のお知らせ 商品内容変更のご案内



皆様、
昨年から「まぐろの漁獲量削減とそれに伴う価格高騰」について

度々報道されておりますとおり、

昨年は魚種・品質によって異なりますが120%〜200%位の値上がりでしたが、今年に入って需要が減る1月でもじわじわと値上がりしております。


クロマグロ(本マグロ)・ミナミマグロ(インドマグロ)

クロマグロとインドマグロの最高級まぐろの日本市場での供給量は
天然・養殖を合せてもマグロ全体の10%前後です。

天然はごく僅かで主として高級寿司店・料理店へ、
養殖は主として回転寿司等一般の飲食店・デパート、高級スーパーにまわります。


昨年暮れと今年1月の2つ国際委員会で20%以上の漁獲量削減が決まりました。


漁獲量が削減されると養殖まぐろの元である若い(小さい)まぐろも減りますから、中海をはじめとする世界各国からの養殖まぐろの輸入量も大幅に減ることになります。


このように供給量(日本の漁獲量+輸入量)が減り価格が上がる状況で、
当店がお届けしている天然の本マグロ・インドマグロ
現在の価格で販売することは難しくなりましたので、
価格を改定させていただくことにいたしました。


 もちろんこれからも、仕入の努力で出来る限り格安の限定企画を
 行っていきたいと思っております。



メバチマグロ

メバチマグロ・キハダマグロとも昨年20%以上の削減勧告をうけました。

メバチマグロの日本市場での供給量は40%前後ですが、
キハダマグロが主としてツナ缶詰など加工原料として使用さているのと異なり、
大半が寿司ネタ・刺身等生で食されています。


 寿司ネタ・刺身等でみれば70%以上がメバチマグロといえると思います。

  また、メバチマグロは天然のみで養殖は行われておりません。

本マグロ・インドマグロが大幅に減り、価格が上昇してきますと、
上質なメバチマグロが見直されてくると思います。


当店では今後上質な天然のメバチマグロを「特上天然バチマグロ」
として重点的に販売していきたいと思い、
従来のメバチマグロに加えて「特上」として皆様にご案内し、

                ご賞味いただきたいと存じます。

「特上メバチマグロ」は北太平洋海域を主とした80キロ前後のまぐろで、
そのアブラはさっぱりして口の中で溶けるような感じで、
こってりした本マグロ・インドマグロのアブラと違い
            何枚でも食べらそうなまぐろです。



  是非一度ご試食していただきたいと思います。

セット商品
今まで本マグロ・メバチマグロをセットしてまいりましたが、
今後「本マグロ」「特上メバチマグロ」をセットしてまいります。



定番商品を以上のように改定・変更いたしますが、
築地場内の店舗と連携しまして可能なかぎり「訳あり」の限定商品を
特別価格でご案内してまいるつもりですので、
今後ともご愛顧を宜しくお願い申し上げます。



マリンプロダクツWebshop 店長 楠本栄治